メインテーマ・基本理念
メインテーマ
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基本理念
『救急』
急場の難儀を救うこと。また、急病人・負傷者の応急の手当てを施すこと。
昭和8年、横浜市山下消防署において1台の車両により我が国の消防機関での救急業務が開始され、昭和38年の消防法改正で、救急業務を消防の任務として正式に位置づけた。
その後、「救急救命士制度の導入」、「緊急度判定」、「指導救命士」、「ICTの活用」など救急業務の高度化は進み、さらに少子高齢化の進行による本格的な人口減少、単身高齢世帯の増加など社会的に大きな変革期を迎え、現在では年間約600万件もの救急現場へと出動している。
救急業務がこのような状況に置かれている中で、平成26年4月から救急救命士の処置範囲が拡大され、あらたな体制が構築された今こそが、全国の救急隊員の知識や技術を集積し、救急救命の実践に向けて決意を固め力強く第一歩を踏み出す時である。
これらの救急業務の高度化には、メディカルコントロール体制の構築が不可欠であり、この体制の早期確立のため、全国に先駆けて創設した救急ワークステーションが20年を迎えたここ札幌に、病院前救護のプライドを持ったスペシャリストが集い、寒い冬の札幌を熱くします。

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